
久我山青光学園の学校医もなさってらっしゃる中山百合先生の砧ゆり眼科医院さまの電話対応ナレーションメッセージを作成させて頂きました。
担当は関場理生です。
みみよみの活動にご賛同いただき、以下のようなコメントも頂きました。
視覚障害の方は聞き分けたり、声のトーンが落ち着いている方が多い印象は持っていました。
視覚障碍者の潜在能力を活かして職業と仕事を作り出していきたいというのは、視覚障碍者の方々を診察する立場で、視覚支援学校の学校医をしている私には本当によくわかります。
視覚のバリアの壁が低くなり、視覚障碍者のもっている能力が発揮しやすくなる世のなかに少しずつ変わっていくのを、ひとりの眼科臨床医として楽しみに見守っております。
ご依頼、有難うございました!
砧ゆり眼科医院さまHP:https://yuri-eye.jp/